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最新情報

ブログ 2017/05/24 17:00

死亡リスクを引き起こす原因とは

脳卒中などの死亡リスクは、「失業」などで無職になることで高まる、とする結果が

国立がんセンターの調査で分かったそうです。

これは男女共通ですが、男性のみ「再就労」の場合もリスクが高まったとか。

また,食事パターンについても、134項目の食品・飲料の摂取量により、

「健康型」(野菜や果物、いも類、大豆製品、きのこ類、海そう類、脂の多い魚、緑茶など)、

「欧米型」(肉類・加工肉、パン、果物ジュース、コーヒー、ソフトドリンク、マヨネーズ、乳製品など)、

「伝統型」(ご飯、みそ汁、漬け物、魚介類、果物など)の3つのパターンに分類し、

死亡(全死亡、がん死亡、循環器疾患死亡、心疾患死亡、脳血管疾患死亡)との関連を

調べたところ、「健康型」食事パターンのスコアが高い人は低い人に比べ、全死亡のリスク

が約2割、循環器疾患死亡のリスクが約3割低下していたそうです。

また、予想外の結果として、「欧米型」食事パターンにおいても、そのスコアが高いほど

がん死亡、循環器疾患死亡などのリスクが低下する傾向がみられたということです。

これは、日本人にとっても肉類の摂取やこの食事パターンに関連した食品

(コーヒーや牛乳・乳製品など)の好ましい効果、あるいは塩分摂取が少ないことなどの

理由によると述べています。

つまり、必ずしも欧米型の食事が悪いわけではないのです。

なお、「伝統型」食事パターンと死亡リスクとの関連はなかったそうです。

 

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