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ブログ 2017/05/12 14:40

アニサキスってご存知ですか?

近年、食中毒を引き起こす原因として、ノロウイルスとカンピロバクター菌の次に

多いのが、アニサキスだそうです。

でも、アニサキスって何?と首を傾げる方も多いはず。

アニサキスは寄生虫の一種です。

その幼虫は、長さ2~3cm、幅は0.5~1mmくらい。

白色の少し太い糸のように見えるのが特徴。

主に、サバ、イワシ、カツオ、サケ、イカ、サンマ、アジなどの魚介類に寄生します。

魚介類の内臓に寄生するアニサキス幼虫は、魚が死ぬと、内臓から筋肉に

移動するそうです。

その幼虫のいる魚を生で食べると、胃壁や腸壁に入り込んで、食中毒(アニサキス症)

引き起こすという訳です。

そこで、下記の点に十分注意して下さい。

①丸ごと1匹で購入した際は、速やかに内臓を取り除いてください。

(釣った魚の場合も同様に、内臓を早めに取り除いてください)

②内臓を生で食べないでください。

③目でアニサキス幼虫がいるかどうか確認してください。

④加熱してください。(60℃では1分、70℃以上で瞬時に死滅)

⑤冷凍してください。 (マイナス20℃で24時間以上冷凍すると感染性が失われます)

因みに、一般的な料理で使う程度の食酢での処理、塩漬け、醤油やわさびを

付けても、アニサキス幼虫は死滅しないそうですので、くれぐれもご注意を。
 

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