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ブログ 2017/04/28 17:20

かけがえのない肺を大切に!

皆さんは「肺の寿命の延ばしかた」をご存知ですか?

答えを考える前に、肺は再生しないということを自覚しなければなりません。

つまり、いったん壊れてしまうと、元には戻らないのです。

では、壊れるとはどういうことでしょうか?

喫煙者は、肺の奥で“タバコ病”が進行しているのです。こんな怖い話が日本呼吸学会の

作成した小冊子「肺の寿命の延ばしかた」に記されています。

例えばタバコ煙粒子は、1ミリの4分の1以下ととても小さいので、肺の一番奥までたやすく

入り込み、気管支と肺胞を傷つけます。要はタバコを吸い続け、あるいは受動喫煙が続くと

気管支の壁が厚くなり、変形し、肺胞が壊れてしまうのです。そのまま喫煙をやめないと、

気管支炎や気管支ぜんそく、慢性閉塞性肺疾患(COPD)を発症します。

喫煙者の場合、せきやたんが出たりしても、そんなもんだろうと高をくくっていると、

行き着くところが慢性閉塞性肺疾患(COPD)というケースが多々あるのです。

この病気、呼吸やせきにより多くのエネルギーが費やされるため、苦しさのため体を

動かすのが減ったり、食事量そのものも減ってしまいます。当然、筋肉量も減るわけですから、

骨粗しょう症のリスクも高くなり、悪循環のスパイラルに入ってしまうのです。

ビタミンDが不足する点も指摘されています。

喫煙は「百害あって一利なし」ではないでしょうか。

私たちは、かけがえのない肺とともに生きていることを忘れないようにしましょう!

 

 

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