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ブログ 2017/04/21 15:20

健康に乾杯!

「アルコール」ほど、善悪、白黒のつけにくい「犯人」はいないかもしれません。

なぜなら、「百薬の長」と持ち上げられる一方で、「適量や少量」でも、がん死亡リスクは

高まるという説があることも事実だからです。

日本医師会のHPには、「食欲の増進や血行をよくする効果があるため、適量の飲酒は

長生きの秘訣である」と記されていて、その理由として、「適度のアルコールで

善玉コレステロールが増えて心筋梗塞や狭心症などの発病が抑えられ、ストレスを

軽減する作用があるため」と続けています。加えて、赤ワインを例に挙げて、

ポリフェノールは動脈硬化を予防する、とも。

ところが、「適度」のアルコールってどれくらいなのかと疑問に思う方も多いはず。

英国の医学雑誌の研究では、ビールをジョッキ1杯、またはワインならグラス1杯程度の

アルコールとのこと。日本のアルコール健康医学協会では、「日本酒であれば1日の最適な

摂取量は1合。ビールなら中瓶1本、ウィスキーならダブル1杯。これが適度な飲酒の量と

いわれている」と述べています。このくらいの酒量だと個人差はあるものの、ほどよくお酒を

楽しむことができるということでしょうか。

「血圧が少し下がり、アルコールの代謝で血液中にアセトアルデヒドという物質が増え、

血管を広げる」ことが良い点であるとすれば、反面「慢性的に飲み続けると、血圧を上げ、

高血圧症の原因になる」という悪しき点があることも忘れてはなりません。

ともあれ、アルコールにはその場を楽しくする効果があることは事実。

自分も周囲も楽しめるような飲み方で、ほどほどに飲むことができれば、結果はどうで

あれ(死亡リスクに関係なく)「百薬の長」になるのではないでしょうか。

健康に乾杯!人生に乾杯!

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