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ブログ 2018/12/07 15:34

アルツハイマー病の予防は少しでも早く

 

「人の名前を思い出せない」、皆さんよくあることだと思いますが、

これは物忘れ、いわば「軽度認知障害」というもので、認知症ではありません。

ところが、記憶障害だけでなく、判断機能、認識機能が低下し、日常生活に

支障がでるほどの身体機能の衰えが出ると、アルツハイマー病を疑って

みなくてはなりません。

でも、早いうちから、そうなる前におこなう予防はいくつかあるのです。

たとえば、運動。体を動かすことで、この病を起こす「βアミロイドを分解する

酵素(ネプリライシンなど)が活性化され、βアミロイドの蓄積を防ぐ」と言われています。

中でも効果的な運動は、ウォーキングや軽いジョギング、サイクリングやエアロバイク

(自転車こぎ)などの有酸素運動。30分程度の運動を週3~4回程度おこなうことが大切。

もう一つは、睡眠。睡眠の質が低下すると、βアミロイドなどが蓄積しやすくなり、

アルツハイマー病を発症するリスクも高くなるからです。

加えて言えば、昼寝の習慣を持つことも予防に効果的とされています。

一説には、昼寝の習慣はアルツハイマー病の発症リスクを5分の1に下げることが

報告されています。理想は30分以内。ソファでうたた寝程度が良いとか。

最後に、血糖値をコントロールすることがアルツハイマー病の予防につながることを

知っておきましょう。

もう一つ、禁煙と節酒を心がけてくださいね。

 

 

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