港区立高輪いきいきプラザ
トップページ > 港区立高輪いきいきプラザ > 港区立高輪いきいきプラザ > 最新情報

最新情報

ブログ 2018/12/07 12:22

かむことの大切さ

かむことの大切さに次の指摘があります。

自分の歯が20本未満になると、

QOL(生活の質)が大きく下がるということ。

特に、加齢による筋力低下で噛む、飲み込む機能が落ちると、

むせるなどの症状が現れます。

もしも口の機能低下により食欲が落ち、栄養状態が悪くなれば、

ひいては要介護状態となる危険性もあるのです。

そこで、日頃注意したいことは、まずはしっかりかむことが大切。

とりわけ、硬い食べ物を意識的に。

かまなくなると、唾液による自浄作用が低下し、口の中が不潔になり感染症

のリスクも高まるとも言われています。

もし口をあまり動かしてないと気づいたら、歯をかみしめる運動をしたり、

ガムをかんでみたりしてもよいのではないでしょうか。

よく噛むことで満腹感を得られ、食べすぎを防いでくれますから、

メタボ抑止にもなるのです。

逆に、きちんと噛まないで飲み込んでしまうと、胃腸の負担を招きます。

さらに言えば、高齢者に一番大切なこと、それは口の開閉により脳に酸素や

栄養が送られ、脳細胞が活性化するということ。

口周りの筋肉を使うことで、認知症が予防できるのです。

もちろん、発音・表情がよくなることをお忘れなく。

ということで、かむことの大切をご理解いただけましたでしょうか?

 

ページの一番上に戻る