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ブログ 2018/12/03 08:43

iPS細胞で脊髄損傷の治療に効果

慶應義塾大学は、11月28日付の「治療が困難とされてきた慢性期脊髄損傷治療に新たな光 」

と題するプレスリリースで、iPS細胞を使い脊髄損傷の治療を目指す臨床研究

計画を承認したと発表しました。

当リリースによると、国内の脊髄損傷の患者は現在15万人以上。

さらに、毎年約5千人が新たに発生しているそうです。

実は、これまで急性の脊髄損傷には有効性が確認できていましたが、慢性期つまり

時間の経過した患者に対しては、効果が得られないとされてきました。

ところが、今回の研究では、iPS細胞のみで、運動機能を回復・維持させることに成功したそうです。

「iPS細胞から作った神経細胞のもとになる細胞を脊髄損傷患者に移植し、機能改善につなげる

世界初の臨床研究が早くて2019年夏に始まる見通し」とのことですので、今後のさらなる研究の

成果に期待しましょう!

慶應義塾大学医学部 プレスリリース

https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2018/

 

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