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ブログ 2018/11/01 12:46

歯磨き剤の中身って何?

普段使っている歯磨き剤ですが、その中身が何かご存知ですか?

実は、基本成分の90%が清掃のための研磨剤です。

そして、薬効成分は、フッ化物、抗炎症剤、殺菌剤、酵素などです。

さて、歯磨きの意義ですが、むし歯は、「むし歯菌が出した酸がプラークの

中に溜まり、それに触れた歯が溶けることで始まります」。

したがって、歯ブラシで磨き、歯を覆うプラークの膜を破壊して取り除くこと、

同時に上述のフッ素、抗炎症剤、殺菌剤などの成分を歯に届かせることが

大切なのです。

加えて、歯磨きのもう一つのポイントは、磨き終わったらうがいはできるだけ

少なくすることです。少しの水でクチュックチュッする程度でOK。

なぜなら、口の中にフッ素が残らないと虫歯予防にならないのです。

最近は、再石灰化(歯を修復する唾液の働き)の促進機能をプラスした

歯磨き剤もあります。

これは、歯ぐきが下がってむき出しになった象牙質は、むし歯になりやすいので、

高齢者には特に有効です。

要は、自分の症状に合った歯磨き剤を選ぶことが大切なのです。

ちなみ、「だらだら食べ」はできるだけやめましょう。

なぜなら、歯に酸のダメージが蓄積されてしまうから。

食事と食事の間隔が長いほど、「唾液」の力によって再石灰化が行われ、

歯を守ってくれることをお忘れなく。

 

日本歯磨工業会

https://www.hamigaki.gr.jp/hamigaki1/qanda.html

 

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