港区立高輪いきいきプラザ
トップページ > 港区立高輪いきいきプラザ > 港区立高輪いきいきプラザ > 最新情報

最新情報

ブログ 2018/10/26 12:25

糖尿病予備軍って何?

糖尿病予備軍って具体的にどのような状態かご存知ですか?

端的に言えば、生活習慣を見直さないと、間違いなく糖尿病になる確率が高い

人のことです。

ご存知のように、血糖値は突然高くなるのではなく、徐々に高くなっていきます。

まずは、ご自身の血糖値の数値をチェックしてください。

糖尿病との境界線は、「HbA1c6.5%未満で、

1) 空腹時血糖値が110~125mg/dL、

2) 75gブドウ糖負荷後2時間の血糖値が140~199mg/dLのいずれかを満たしている」

(糖尿病情報センターHPから引用)場合です。

実は、糖尿病予備群の段階ではなんの症状もないのですが、境界線に近づくと、

インスリンの働きが徐々に弱まっていくのです。

すると、血糖をうまく細胞に取り込めなくなります。

そして、血糖値が高い状態が続くと、全身の血管にダメージを与えてしまいます。

では、発病しない予防策はあるのでしょうか?

そもそも、糖尿病の発症リスクを高める要因は大きく分けて2つ。

一つは、遺伝的素因。

もう一つは、環境因子で、肥満や食べ過ぎ、運動不足などです。

そこで、予防策ですが、第一に生活習慣を見直すことです。

具体的には、次の通り。

食事は腹八分目でやめる

野菜を積極的に摂取する

散歩などの運動を少しずつでも始める

体重を5~10%減らす

禁煙する

健康状態の確認のために健診を受ける

ストレスと上手につきあう

上述のなかでも、運動はとても大切。

からだを動かすことで、糖尿病だけでなく、認知症などのリスクを下げることが

できるのです。

たとえば、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動の他、筋力トレーニングなど。

また、日常生活での活動量を上げることも大切です。

ぜひ、糖尿病予備軍にならないために、

「好きで、楽しく、続けられる運動」を見つけましょう。

<当館の朝の体操のご案内>

高輪いきいきプラザでは、毎朝、「いきプラ体操」を行っています。

わずか30分ですが、毎日続けていると、知らず知らずのうちに足腰が鍛えられ、

血行が良くなりストレス解消にも役立つのです。

そんな老若男女を問わず簡単にできる体操、笑ったり話したりして出来る軽い運動が、

実は「認知症予防」に大いに役立っているのです。

高輪いきいきプラザでは、体力に自信のない利用者の方でも「息の上がらない」

体操を心掛けています。

皆さんもぜひお気軽にご参加下さい。

 

糖尿病情報センターのHP

http://dmic.ncgm.go.jp/index.html

 

 

 

ページの一番上に戻る