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ブログ 2018/10/05 13:25

良く噛むと頭が良くなるってホント?

小さい頃、両親に「良く噛むと頭が良くなる」と言われた記憶はありませんか?

実際に頭が良くなるかどうかは定かではありませんが、噛むことの大切さを子供に伝える

知惠と考えれば何の不思議もありません。

確かに良く噛むことで様々な効果が期待できます。

8020財団では、「み・こ・の・は・が・い・ぜ」という表現でその効果を訴求しています。

「み」は、よく噛むと、食べもの本来の味がわかります。

「こ」は、口の周りの筋肉を使うため、ことばがはっきり発音できるようになります。

「の」は、よく噛めば、脳が活性化します。

「は」は、歯の病気を防ぎます。つまり、唾液が多く出るようになるからです。

「が」は、唾液に含まれる酵素には、発がん物質の発がん作用を消す働きがあるため、

がん予防になるのです。

「い」は、胃腸を丈夫にする。

そして、最後の「ぜ」は、よく噛んで歯を食いしばることで、全身の体力向上に

役立つというわけです。

また、噛むことは、肥満を防ぐ効果もあるのですよ。

ご存知のように、よく噛むと脳にある満腹中枢が働いて満腹を感じます。

よく噛まずに早く食べると、満腹中枢が働く前に食べ過ぎてしまい、その結果太ります。

よく噛むことこそダイエットの基本なのです。

因みに、脳内血流は、咀嚼運動によって増加すること,また食品の味の違いは,

脳内血流の変化の大小に影響を及ぼすことも科学的に示されているとか。

繰り返しになりますが、よく咀嚼することは、むし歯や歯周病、肥満、骨粗鬆症などの予防、

食物の発がん物質の発がん性の抑制、抗菌作用、さらには脳の活性化やリラックス作用など、

健康増進やQOLの向上に多くの効能をもたらす、とても大切な動作であることをお忘れなく!

 

 

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