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ブログ 2018/09/28 16:30

遺伝子組み換え食品の表示ははっきりと!

遺伝子組み換え表示制度に係る食品表示基準の一部を改正する内閣府令について、

消費者庁は意見募集(パブリックコメント)を実施するということです。

そもそも遺伝子組み換え食品は、科学的に安全が認められたものにかぎって、

食品としての流通が認められています。

たとえば、大豆やとうもろこしや馬鈴薯などがそれに該当します。

の場合、「大豆(遺伝子組み換え)」と表示することが義務づけられています。

遺伝子組み換えでない農産物は、組み換え農作物との混入が起こらないように

管理されているはずですが、実際には5%「意図せざる」混入があるとのこと。

つまり、私たちの口に入っているのです。

では、遺伝組み換え食品の何が危険なのでしょうか。

例えば、遺伝子組み換えの技術のおかげで、除草剤の使用量が減るという意見が

ありますが、実際には除草剤の使用量は逆に増加。

その原因は除草剤をかけてもなかなか枯れない雑草が出現して、それが広まって

いるというのです。それが事実であれば、結果的に地下水を汚染し、環境破壊に

つながるかもしれません。

もちろん、食品自体に100%健康に害がないことを証明しなければなりません。

厚労省の資料では、次のように安全性評価に言及しています。

「遺伝子組換え食品が健康に有害な影響を与えるような変化、具体的にはアレルギーを

引き起こす物質や毒性物質が新たに作られたり、あるいは量的に増えたりして

いないかどうか、また、栄養素の量が大きく変化していないかなどを検討します。

また、遺伝子組換えを行った食品が、その食品の従来の食べ方や食べる量などが

変化しないか、変化する場合は人の健康に影響を及ぼすことがないかということも

確認します」とのことです。

詳細は、遺伝子組換え食品などの安全性評価基準をご参照ください。

http://www.fsc.go.jp/senmon/idensi/index.html

 

遺伝子組み換えとは英語でGenetic Modification。つまり遺伝子操作。

自然界でも遺伝子は変化していきますが、この技術は人為的に変化させるわけです。

そのため、自然界では発生しえない予測不能な出来事があったとしても不思議ではありません。

そうであれば、健康への影響について、常に中立な立場で、長期にわたる検証を行う必要が

あるのではないでしょうか?

また、すでにあるものについては、はっきりとわかりやすい表示をしてほしいものです。

 

消費者庁のHP 遺伝子組換え表示について

http://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/other/review_meeting_010/

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