港区立高輪いきいきプラザ
トップページ > 港区立高輪いきいきプラザ > 港区立高輪いきいきプラザ > 最新情報

最新情報

ブログ 2018/09/21 16:20

嫌な咳、つらい咳

最近、咳をする人をよく見かけます。ただ、風邪の咳とは異なる様子です。

ひゅうひゅう、ぜいぜいと音がするようであれば、ぜんそくが疑われます。

そうした音を伴う息苦しさがなければ、咳喘息かもしれません。

注意すべきは、咳喘息のおよそ30%が喘息に移行するそうですので、

早めの治療が大切です。

咳を引き起こす原因は、他にもあります。たとえば、逆流性食道炎。

逆流した胃液の刺激で咳が出るとか。

また、副鼻腔の慢性炎症が原因で、ノドの奥に垂れ込むのを後鼻漏(こうびろう)が

引き起こす場合もあります。

仰向けに寝ると、急に咳が出るのは、後鼻漏が刺激となるから。

分泌される鼻水の量は、標準的な成人で1日に1リットルとか。

後鼻漏の人は、さらさらの鼻水ではなく、ねばねばしていて、それが喉につかえる

というわけです。

NHKの健康チャンネルhttps://www.nhk.or.jp/kenko/atc_736.htmlによると、

慢性副鼻腔炎のタイプは様々ですが、細菌やウイルスが原因の

「慢性化のう性副鼻腔炎」と、アレルギーが関係している「好酸球性副鼻腔炎」と

分かれるそうです。

治療方法については、上記のサイトをご参照ください。

最後に、心不全によって咳が出ることもあるとか。

横になると、「肺を通っている血管に血液が滞りそれが刺激となり咳を引き起こす」と

いう意見もあります。いずれにせよ、早めの受診をお勧めします。

日本呼吸器学会

https://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=49

 

ページの一番上に戻る