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ブログ 2018/09/05 13:50

骨粗しょう症の新たな治療法って?

年齢とともに増加する骨粗鬆症。骨量の減少と骨質の劣化により骨強度が低下して

骨折のリスクが増加する疾患ですが、女性の患者が多いとも言われています。

ダイエットによる栄養不足、運動不足、喫煙や飲酒も骨が衰えやすく、骨粗しょう症の

リスクは高まるのです。

因みに、骨粗しょう症により骨折しやすいところは、背骨や脚の付け根や手首などです。

さて、骨粗しょう症の患者さんにこんなニュースがあります。

経皮的椎体形成術(けいひてきついたいけいせいじゅつ)という治療はご存知ですか?

近年脚光をあびている治療法のようで、骨折した椎体の中に骨セメントを注入して椎体を

安定させるというものだそうです。

その治療方法は二つあり、一つ目は、人工関節手術で使用するセメントなどを脊椎椎体

に入れる方法。

もう一つは、「骨折した椎体の中に非常に丈夫なバルーン(風船)を入れ、それを膨らませる

ことによってつぶれた椎体をある程度押し広げて空間を作り、その 中に骨セメントを入れる

方法」(脊椎手術.com)だとか。

ほんのわずかな切開のため出血は少なく、時間も30分くらいで終わるそうです。

つぶれた椎体はほぼ元の形に膨らみ、骨が安定したことで痛みは治まる効果があるとか。

ただ、「背骨の変形が強い場合など一部の患者には手術ができない」(9月4日付東京新聞)

ケースもあるそうですので、医師とよく相談してください。

 

脊椎手術.com

http://www.sekitsui.com/9specialist/sp013-html/

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