港区立高輪いきいきプラザ
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活動報告 2018/08/31 13:00

好評の「脳活体験塾」、再スタート

高齢者の健康寿命を延ばすことを目的とし、東京都済生会中央病院との共催で、

「理学療法士と始めるいきいき脳活体験塾」(全15回)の第一回目を本日、高輪いきいきプラザで

開催しました。講師は、昨年の開催と同様、同病院認知症疾患医療センターの理学療法士、

國枝洋太氏。

近年、認知症を治す方法が医学的に模索される中、予防への関心は日々高まっています。

では、リスクとなる要因を避けるためには何をすべきか。

冒頭、國枝氏は、「運動習慣があれば、アルツハイマー型認知症になりにくい」と切り出し、

「運動が認知症になる危険性を低減する」と述べます。

もちろん、必ずしも激しい運動が必要ではありません。

体を動かすこと、声を出すことで筋肉を働かせることが重要なのです。

「ウォーキング、ゲートボール、ゴルフ、ダンス、サイクリング」など楽しむことが

ポイントなのだと國枝氏。

運動のメリットは、認知症だけでなく、多くの病気を予防。

「一緒に運動できる仲間を見つけるといいですね」とも語ります。

当講座では、ファイブコグのテストも実施。

因みに、このテストは、「軽度認知障がいの時期に低下する記憶、注意、思考、の認知機能の

状態を評価するため」のものです。

ともあれ、薬に頼らず、食事をしっかり摂り、運動をすること、どちらも、「したい」という

気持ちが大切なのだと講師の國枝氏は断じます。

認知症予防のために、何をすべきか、具体的なイメージを持てる人はまだそれほど多くは

いないはず。ぜひ当講座でしっかりと学んでいただければ幸いです。

 

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