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ブログ 2018/07/23 12:45

頚動脈プラークと循環器病発症リスクの関係

一般的には全頚動脈のうち計測しやすい総頚動脈の1.1mmで動脈硬化が進展している

といわれていますが、どのように測定すると脳卒中や虚血性心疾患といった循環器病の

発症リスクを正確に予測できるかについては、一定の見解がなかったそうです。

しかし、国立循環器病研究センターでは、動脈硬化の程度と、その後の脳卒中、

虚血性心疾患など循環器病発症のリスクとがどの程度関係しているか明らかになった

ということです。

具体的には、1994年~2001年に最初に頚部超音波検査を実施したうち、追跡可能な

4、724名を研究対象としていて、動脈硬化が進むほど循環器病の発症リスクが高まる

ことが判明。中でも、1.1ミリとなった群は循環器病・脳卒中・虚血性心疾患のリスクが

2倍近くになったそうです。今後の研究に期待しましょう。

 

国立循環器病研究センターのプレスリリース

頚動脈プラーク進展はその後の循環器病発症リスクに関係する

http://www.ncvc.go.jp/pr/release/180601-2_press.html

 

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