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ブログ 2018/06/22 16:40

噛むことと認知症の深い関係

み合わせが悪いと、認知症になりやすいそうですよ。

ものを噛む行為には、脳に刺激を与えるという大切な役目がありますが、

それだけにとどまらず、記憶や思考を司っている部位の活性化にも繋がって

いるということです。

つまり、歯の働きは単なる咀嚼機能に終わらない、ということですね。

もう一つは、「噛むことを意識」して食べることが大切なのだそうです。

歯が抜けると噛めないだけでなく歯根膜もなくなり、脳へ刺激は伝わらなくなるとか。

また、歯があってもあまり咀嚼を意識しないで食べていると、脳への刺激が少なく

なってしまうというから驚きです。

このことから、脳を活性化するには、「意識して噛む事」が大事であるという教訓。

さらに、噛まないとアミロイドβ蛋白は沈着しやすく、海馬(脳内にある器官で記憶を司る)

の細胞数が減少するのだそうです。

因みに、アミロイドβ蛋白とはアルツハイマー型認知症の原因と考えられている物質ですが、

広島大学の研究では、歯のないマウスは、アミロイドβ蛋白の沈着が多くみられたとか。

よく噛むことが出来ない人は、アルツハイマー型認知症を引き起こしてしまう確率が高くなる

ということをお忘れなく!

 

 

 

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