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ブログ 2018/06/22 15:35

馬も表情と声で人の心が分る

「馬も表情と声で人の心が分る」という記事が、本日の東京新聞朝刊に、

北海道大学の研究結果として紹介されていました。

サラブレットの生産で有名な日高地方の振興局のHPによると、馬は群れの仲間に対し、

それ以上近づかない距離、離れない距離を良く知っていて、

人に対してもそれ以上近づくと逃げ出す距離、攻撃を始める距離を理解しているとか。

私たちの想像以上に感情豊かな動物であることが分ります。

ところで、馬が人の感情を読み取る能力に長けていることは良く知られていますが、

上述の記事によれば、「笑顔で褒めると馬は喜ぶが、笑顔で叱られると驚いた表情を見せ、

怒った顔で褒めるとすぐに驚いた表情を見せる」と述べ、表情と声の感情の不一致に戸惑う

様子を見せるとも伝えています。

さて、少々脱線しますが、「野次馬」ってどんな馬かご存知ですか?

前述のHPによると、野次馬の語源は「親父馬(おやじうま)」つまり「年老いた馬」のことだそうで、

体力・権力ともになくなった年老いた馬は、もっぱら若い馬のあとばかりついて歩くようになるとか。

その様子から、人の後にぞろぞろついてまわる人々のことを指すようになったという説や

老馬が仕事に使えないことから「うるさいだけで何の役にも立たない」人たちのことを

「やじ馬」と呼ぶようになったという説があるそうです。

こちらは、全く可愛げのない”馬”なのですね。

 

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