港区立高輪いきいきプラザ
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最新情報

ブログ 2018/06/20 16:25

「買い物難民」にならないために

高齢者が「買い物難民」にならないためには、心身ともに健康であることが大切です。

総務省がまとめた「買い物弱者対策に関する実態調査」によれば、

都会でも買い物難民は増えているとのことです。

ちなみに、「買い物難民」の定義ははっきりしません。

「買い物弱者」「買い物困難者」とも呼ばれ、要は高齢者等を中心に食料品の購入

や飲食に不便や苦労を感じる方を指します。

皮肉なことに、高齢者が増える一方で、近くの商店の数は減少。

その結果、大型スーパーでの買物を余儀なくされているというわけです。

「重たいものを運ぶのが大変」という声も聞かれます。

各自治体は、対策として、「身近な場所に店を作る」「家まで商品を届ける」

「家から出かけやすくする」と将来的な青写真を描きますが、成功例もあれば、

機能しない例もあり、高齢者のニーズに応えていくのは容易ではありません。

さて、ここで冒頭の「買い物難民」にならないためのテーマに戻ります。

なぜなら、足腰が弱れば、

「外出頻度が減り→生きがいを喪失する」、

「商店までの距離が遠くなれば→転倒や事故が増大する」、

「バランスの良い食事を摂れないと→低栄養化及びこれによる医療費や

介護費が増加する」という3つの悪循環に陥るというわけです。


高輪いきいきプラザでは、毎朝、「いきプラ体操」を行っています。

わずか30分ですが、毎日続けていると、知らず知らずのうちに

足腰が鍛えられ、血行が良くなりストレス解消にも役立つのです。

そんな老若男女を問わず簡単にできる体操、笑ったり話したりして出来る

軽い運動は、実は「認知症予防」にも大いに役立っているのです。

当館では、体力に自信のない利用者の方でも「息の上がらない」体操を

心掛けています。

「買い物難民」にならないためにも、皆さん、ぜひお気軽にご参加下さい。

 

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