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最新情報

ブログ 2018/06/04 15:30

今日から「歯の衛生週間」です

本日6月4日から10日までの1週間「歯の衛生週間」です。

ご存知のように、6月4日は6(む)と4(し)の語呂合わせで、「むし歯予防の日」。

残念ながら、歯の寿命は50~60歳代から高齢になるに従って、歯を失う人が多いのが現状。

でも、日頃から歯磨きなどの口腔ケアをしっかり行っていれば、歯の寿命をもっと延ばす

ことができます。

その結果、身体の健康そのものが維持でき、それが長生きにつながることは明白です。

皆さん、80歳まで20本の自分の歯を持とうという「8020運動」をご存知ですよね。

 

日頃のケアですが、歯磨きだけでなく、歯と歯茎の周りにある歯垢は歯間ブラシやフロスを使って、

しっかりと取り除いでください。放っておくと、歯茎が腫れて、歯肉溝のすき間が大きくなります。

そして、歯周ポケットを放置しておくと、歯周病が進行してさらに悪化するので、浅いうちに

ケアすることが重要です。

ポケットの深さが3ミリ以上ある場合は、歯科医院で歯石除去などの処置をしてもらってください。

もう一つ、高齢者にとって大事なことは、もし舌の筋力が衰えて、うまく発音できないと気付いたら、

「さしすせそ」の発音に注目してみるとよいでしょう。

大きく口を開けて話すときに、「しゃしぃしゅしぇしょ」という発音になる場合は要注意。

「さしすせそ」の発音が苦手な人は、「あいうべ体操」という口や舌のトレーニングをしてみる

とよいでしょう。「あいうべ体操」は、「あ」「い」「う」と大きく口を動かして、最後に「べー」と舌を

突き出します。

最後に、ドライマウスにも注意が必要です。

次の症状がある方は、歯医者さんに相談してみてください。

①口の中が乾いて、カラカラする。

②口の中がネバネバしていて話しにくい。

③クラッカーなど、乾いた食べ物を飲み込みにくい。

④舌がひび割れたり、口の中に痛みがある。

⑤夜中に起きて水を飲む。

もしドライマウスを放置しておくと、様々な障害が生まれるのです。

なぜなら、食べ物を飲み込みやすくし、消化を助け、お口の中の細菌の繁殖を防ぐ、

唾液本来の大きな力が発揮されないからです。

くれぐれもお口のケアをお忘れなく!

 

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