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ブログ 2018/06/04 13:35

肉食高齢者になろう!

東京都健康長寿センターが行なった調査結果によると、

血液検査で、赤血球数、HDL(善玉)コレステロール値、アルブミン値の3つの指標が、

認知機能低下と強く関連していることがわかったそうです。

具体的には、「高い」群に対する「低い」群の認知機能低下のリスクは約2〜3倍になるとか。

赤血球は鉄分、コレステロールは脂質、アルブミンはたんぱく質の状態を示しており、

これらの数値が低い「低栄養の状態」が将来認知症になるリスクを高めているというのです。

また、低栄養であるほど、生存率も低いというのです。

つまり、高齢者ほど、しっかり栄養を摂ることが大切なのです。

また、「食事の多様性」も重要です。

肉、魚介類、卵、大豆・大豆製品、牛乳・乳製品、緑黄色野菜、海藻類、いも、果物、

油を使った料理など、幅広い食材を食べることで、生活機能の低下を防ぐことができる

のです。

毎日新聞の記事によると、脳機能も栄養と深くかかわっているとか。

「オランダの研究で、野菜、果物、ナッツ類、魚が豊富な食事を取っていた人は、

栄養が不十分な食事を取っていた人に比べて、脳のサイズが大きいことが明らかにされた」

と報じています。

結論として、認知症予防のためには、肉食高齢者にあえてなろう!

過度な糖質制限はやめよう!睡眠を十分にとるようにしよう!

健康的な食事を続けていけば、高齢者がいつまでも思考力や記憶力といった認知機能を

維持できる可能性があるということをお忘れなく!

 

 

 

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