港区立高輪いきいきプラザ
トップページ > 港区立高輪いきいきプラザ > 港区立高輪いきいきプラザ > 最新情報

最新情報

ブログ 2018/05/30 16:40

「怖くて乗れない」自動運転車

テクノロジーの進歩と共に、人が運転しなくても自動で車を操作できる時代は

本当にやってくるのでしょうか?

東京新聞の朝刊(30日付)によると、米国自動車協会が実施した調査では、

完全自動運転車について、「怖くて乗れない」と米国ドライバーの73%が回答し

たそうです。

これは、米国では自動運転に関係した事故が相次いだからだと述べています。

本来、完全自動運転車は、「人的ミスによる事故が減り」、「運転の負荷を軽減し」、

「燃費の向上」や「渋滞解消」を目的に開発が進められているのですが、「怖くて乗れない」という

心理面の克服は容易ではないのではないでしょうか。

因みに、自動運転はレベル1~5まであり、完全自動運転はレベル4と5。

どちらもドライバーの運転操作は全く不要。

レベル4は、運転席に座るケース。レベル5は運転席にいなくてもよく、全走行完全自動なのです。

ただ、問題点も多く指摘されています。

たとえば、ハッキングのリスク、天候によって起こりうる不具合、さらには人工知能への信頼度等。

近年、高齢者ドライバーの事故が相次いで起こっています。完全自動運転車が実現すれば、

そうした事故も減るには違いありませんが、その前に法的ルールの整備やドライバーという

定義の見直しや事故の責任の所在など、クリアーすべき課題は少なくありません。

さて、日本の公道を「完全自動運転車」が事故を起こすことなく走る日は本当に

やってくるのでしょうか?

 

ページの一番上に戻る