港区立高輪いきいきプラザ
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ブログ 2018/05/30 11:30

転倒しやすい「ぬ・か・づけ」って何?

高齢者が寝たきりになる原因の一つが「転倒」によるけがです。

一度寝たきりになると、「社会復帰」のために長期的なリハビリを余儀なくされます。

では、転ばぬ先の杖ならぬ、転倒防止策のために、どんな点に注意すればよいのでしょうか?

厚生労働省のHPに「転倒防止のためのチェックシート」が掲載されています。

そこでは、大きく三つのポイントに言及。

一つ目は、通路、階段、出口などに物を放置していないか?

障害物をよける動作には、体のバランスを失うリスクがあるのです。

二つ目は、床の水たまり、油、粉などを放置していないか?

三つ目は、段差や滑りやすい場所へ注意が向いているかどうか、です。

つまり、転倒の主な原因は、「滑り」「つまずき」「踏み外し」なのです。

本日の東京新聞朝刊は、「ぬ・か・づけ」という言葉で転倒する場所を指摘。

高齢者が転倒する場所の「ぬ」はぬれている場所、「か」は階段・段差、「づけ」は片付けていない

場所なのだそうです。また、履く靴にも注意が必要とのこと。

上述の転倒防止チェックシートの最後の質問項目は、「ストレッチ体操や転倒予防のための運動を

取り入れていますか」でした。

日頃から、「ぬ・か・づけ」に注意するのはもちろんのこと、転倒しないための体力づくりも重要です。

当館では、毎朝、「いきプラ体操」を行っています。わずか30分ですが、毎日続けていると、

知らず知らずのうちに足腰が鍛えられ、転倒防止に大いに役立つはずです。

また、体力強化のために、自主的に筋力の向上と日常動作の改善を図る「セルフマシントレーニング」

や「筋力アップマシントレーニング」を始め、ヨガのエクササイズ、ヨガの呼吸法やポーズを中心に、

筋力強化に役立つ「さわやか健康体操」など、豊富なメニューで利用者の体力づくりをサポート

していますので、ご興味のある方はぜひ積極的にご参加ください。

 

厚生労働省のHP 転倒災害防止対策

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000111055.html

 

 

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