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ブログ 2018/04/30 12:10

ギラン・バレー症候群の治療に新たな光

手足のしびれ・麻痺を急速に生じる末梢神経の病気「ギラン・バレー症候群」の治療に

新たな可能性を示すと発表したのは、千葉大学医学部附属病院の神経内科・桑原聡教授らの

研究グループです。

具体的には、ギラン・バレー症候群の患者に対して臨床試験を行い、薬剤「エクリズマブ」の

有効性を世界で初めて示したとか。

日本では、年間約1400人が発症していますが、約5%が死亡、約25%が一時的な人工呼吸器

管理を必要とし、約20%が1年後に歩けなくなり、そして、約40%が職業の変更が必要となると

言われています。

今回の治験では、「治療開始から4週時点で自力歩行可能まで回復した方が61%」、

「24週時点で走行可能まで回復した方が72%」という結果に至ったと、4月20日付の

ニュースリリースは伝えています。今後の研究の進展が楽しみですね。

 

千葉大学医学部付属病院のプレスリリース

https://www.ho.chiba-u.ac.jp/info/index.html#info180424

 

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