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ブログ 2018/03/09 15:00

ビタミンDとがんの深い関係

国立がん研究センター発表のプレスリリース(3月8日付)によると、

ビタミンDとがんの関係を調べた結果、血中ビタミンD濃度が上昇すると、

がん罹患リスクが低下するということです。

因みに、ビタミンDは、脂肪に溶けるビタミンの一種で、カルシウムとリンの

小腸からの吸収をうながし、正常な骨の発育や維持に必要なもの。

一般的には、ビタミンDが欠乏すると、歯や骨の発育不良、むし歯、骨の変形

などが起こると言われていますが、今回の研究では、「ほぼ全ての部位において

がん罹患リスクが上昇する傾向は見られなかった」そうです。

ビタミンDは、キクラゲ、シイタケなどの植物性の食品や肝油(かんゆ)、

レバー、卵黄、ウナギなど、動物性の食品に含まれています。また、

日光浴もよいとされています。

ただ、ビタミンDを過剰に摂ると、腎臓、心臓、脳、動脈、骨などにカルシウムが

沈着して、はたらきが低下したり、組織がもろくなったりしますので、十分注意して

くださいね。

詳しくは、ホームページに掲載される概要版をご覧ください(2018年3月8日公開)。

http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/8099.html

血中ビタミンD濃度とがん罹患リスクについて

 

 

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