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ブログ 2018/03/05 13:00

マスクも進化

いよいよ花粉シーズンの到来!マスク姿も多く見られるようになりました。

毎日欠かせないそのマスクですが、購入する時に、「BFE(細菌ろ過効率)の基準を

クリアしている」という表記があることに気づかれましたか?

これは粒子の大きさが3,0μmのものを防げるという意味です。

対象は花粉。

因みに、「PFE」(微粒子ろ過効率)という基準は、粒子の大きさが0,1μm(マイクロメートル)

物質を遮断できるという意味で、インフルエンザ・ウイルスやPM2,5を防げます。

ということで、どちらの基準もクリアしていないマスクは、ある意味で「気休め」ということ

になるかもしれません。

ご存知のように、マスクのタイプには大きく3つあります。

一つは、「平型マスク」。その魅力は、高い保湿性と保温性。ホコリの捕集や

飛散防止といった機能が特徴です。

二つ目は、「プリーツ型マスク」。全体がプリーツ状で、顔を大きく覆ってくれる一方で、

ズレにくいのところが特徴。マスクと口の間に空間ができるので呼吸は楽ですが、

外部からの異物を100%遮断できない面もあります。

三つ目は、「立体型マスク」。

マスクが顔によくフィットし、且つマスクと口元の間に空間があるため、息苦しさは緩和されます。

また、女性からは口紅などのお化粧がつきにくいと評価されているようです。

3月1日付産経新聞によると、信州大繊維学部発のベンチャー企業「ナフィアス」が国際基準の

防塵性能を満たした「N95規格マスク」を開発したということです。

「ナノファイバー」を使用したのが特徴で、ウイルスなど微粒子の進入を95%以上防ぐ

ことができるそうです。

従来品は、ナノファイバーより太い繊維を重ね合わせたものが多く、通気性の悪さや装着時

の不快感解消が課題だったのですが、このマスクは、薄く、軽く、長時間の装着も可能だとか。

医療機関だけでなく、花粉症に悩む人や嫌煙家にも嬉しいニュースではないでしょうか。

 

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