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ブログ 2018/02/26 13:00

インフルエンザワクチン接種は意味あるの?

現在、全国で大流行中の「インフルエンザ」。

今年は過去最高レベルの流行が続いているようです。

ところで、毎年、本当にワクチン接種は意味があるか、という議論が起こりますが、

2月24日付読売新聞が紹介している記事によると、「米疾病対策センター(CDC)は、

今シーズンに米国で最も多くの患者をもたらしたH3N2型のインフルエンザウイルス

に対するワクチンの予防効果は、25%」と報告しています。

そもそも、インフルエンザワクチンは、ウイルスや細菌の感染症に対して、「抵抗力」を

もたらす予防処置。ワクチンを受けても感染する人がいるのは当然。

でも、そのためワクチン接種は意味がないという結論にはなりません。

フランスでは、ワクチン接種は義務化されているとか。

でも10人に3人は「信用しない」というデータがあるようですが。

厚労省は、ワクチンで100%感染は予防できないが、一定の効果はあると述べています。

特に、高齢者などの患者の重症化を抑える効果は認めています。それはWHOも同じです。

ともあれ、インフルエンザ対策には、インフルエンザワクチンの接種を始め、咳エチケットの

励行、外出後の手洗い、適度な湿度の保持、十分な休養とバランスのとれた栄養を摂ること

が大切です。

もちろん、流行中は人混みや繁華街への外出はできるだけ控えてくださいね。

 

 

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