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ブログ 2018/02/08 15:50

やけどの応急処置は?

やけどの事故は、子供が圧倒的に多いのですが、最近は高齢者のケースも増えて

いるようです。

では、やけどの応急処置はどうしたらいいのでしょうか?

日本熱傷学会のHPには、やけどに関する簡単な知識について掲載されています。

まず、熱湯による場合は、速やかに冷やすこと!

小範囲の傷であれば、水道水で。

もし広範囲の場合は、浴室のシャワーで。

一般的には最低5分から30分くらい。でも、高齢者や小児の場合、長く広範囲を冷却すると

低体温になり、ショックや意識障害を起こすリスクがあることをお忘れなく。

もし、火災でやけどした場合、速やかに冷水で冷やすことは同じですが、

衣服が燃えている場合などは、衣類の上から水をかけます。

皮膚をはがさないため、衣類を無理に脱がさないようにしてください。

目の周りや耳のやけどの場合は、保冷剤や氷を包んだ冷たいタオルを

こまめに替えながら冷やします。ただし、氷や氷のうを直接患部に当てないでください。

もしやけどが全身に広がっているときは、浴槽に貯めた水の中につけたり、

水に浸したタオルなどで全身を包むようにして冷やす方法があります。

但し、この場合も、低体温症になるおそれがあるので、体温が下がり過ぎないように

様子を見ながら行ってください。

因みに、やけどは、正式には「熱傷」という言葉を用いるそうです。

熱傷の範囲が広く、深さが深い重症の熱傷の場合、皮膚の障害に とどまらず、

全身の炎症反応を引き起こし、ショックになるなど重篤な状態に陥って しまいますので、

熱傷専門医による治療が必要。そこで、気になるのが、熱傷専門医ですが、

日本熱傷学会のHPに、専門医のリストが掲載させていますので、ぜひご参照ください。

http://www.jsbi-burn.org/ippan/chishiki/index.html

 

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