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最新情報

ブログ 2018/02/02 14:45

わずか0、5ミリの血液でアルツハイマー病を識別

わずか0,5ccの血液で、アルツハイマー病変を早期に正確に検出する方法を確立したと、

国立長寿医療研究センターと島津製作所などの研究グループがプレスリリースで発表しています。

アルツハイマー病は、実際に発症する以前から脳内に異常タンパク「アミロイドベータ」がたまり

始めることが知られていますが、検査には高額の費用が必要。

しかし、今回の発表では、「アルツハイマーの原因物質とされるアミロイドが脳にたまり始めると

血液中に流れ出なくなり、血中に流れるその他2種類のアミロイドとの量に差が出ることに着目。

この比率を計測し、脳内蓄積の有無を判定する検出法を編み出した」(2月1日付産経新聞)

そうです。

採取が容易な血液(僅か0.5CC)でアルツハイマー病変を早期に検出できれば、今後の治療薬、

予防薬開発の飛躍的向上に繋がると期待されています。

因みに、アルツハイマーと認知症の違いですが、認知症は病名ではなく、認識したり、

記憶したり、判断したりする力が障害を受けることです。

そして、この状態を引き起こす原因にはさまざまなものがあり、アルツハイマー病

(アルツハイマー型認知症)もそのひとつです。

 

国立長寿医療研究センターのプレスリリース

http://www.ncgg.go.jp/research/news/20180201.html

 

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