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ブログ 2018/01/31 16:40

ヒートショックに気をつけましょう!

ヒートショックという言葉、一度は耳にしたことがあると思いますが、文字通り、

「急激な 温度(気温)の変化によって血圧が乱高下し、脈拍が変動すること」です。

例えば、冬の入浴。

寒いところから、温かいところに移動すれば、瞬時に血圧の上昇や下降が引き起こされます。

その予防法ですが、まずはリビングや寝室と浴室あるいは脱衣所の温度差をできるだけ

少なくすることです。

でも、それだけではありません。

危険な状況は、様々な場面に潜んでいます。暖房の効いた部屋から屋外へ

出ることや、電車やバスでの移動、日常生活のちょっとした動作にも注意が必要です。

温度差で血圧がリバウンドするメカニズムは、「人は一定の体温でしか生きられず、

三六~三七度に保とうとする働きがある。冷たい空気や物に触れると、皮膚に近い

毛細血管が熱を奪われまいとして収縮する。冷えた脱衣所から熱めの湯につかったときも

同じ現象が起きる」(1月30日付東京新聞)という訳です。

高齢者の方で、血管の老化が進んでいる方は、さらなる注意が必要です。

また、発汗して、身体が冷えると、血圧が大きく変化するとも言われています。

ヒートショックで入浴中に急死した高齢者の数は、年間1万4千人に上るそうです。

ちょっとした外出でも油断せず、しっかりと防寒して外に出るようにしましょう。

 

 

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