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ブログ 2017/09/22 13:00

「漱石山房(さんぼう)記念館」が24日オープンします

夏目漱石ファンにとってこんなうれしいニュースはありません。

夏目漱石生誕150周年の節目に合わせて完成した「漱石山房(さんぼう)記念館」が

9月24日にオープンします。

ここでは、書斎などを当時のままに再現し、漱石の創作や弟子たちとの交流の場であった

書斎や客間、ベランダ式回廊を体感できるそうです。

また、草稿や書簡、初版本などの資料も展示公開されます。

このほか、漱石と子規 ―松山・東京 友情の足跡(会期:9月24日~11月19日)を始め、

開館記念のシンポジウムや音楽会など、楽しいイベントが目白押しです。

「漱石山房」は、夏目漱石が晩年に住んだ、牛込区(現新宿区)早稲田南町の家で、

明治40年(1907)に移り、大正5年(1916)に没するまで暮らしたところです。

早稲田南町に引っ越した時は、漱石が朝日新聞に専属小説記者として入社して半年、

その第1作となる 「虞美人草(ぐびじんそう)」を書き上げた頃だそうです。

漱石は、ここで「三四郎」「こころ」など多くの名作を生み出し、大正5年、49歳で「明暗」の

執筆中に亡くなるまで、 住み続けました。

実は、漱石には、小説家や門下生や朝日新聞の関係者など面会者がとても多かったとか。

それが「木曜会」の始まりで、いわば文豪サロンとして、漱石亡き後も若い文学者の

「心のよりどころ」として愛されたそうです。

「漱石山房記念館」のことをもっとお知りになりたい方は、下記のサイトをご覧ください。

記念館のサイト

http://soseki-museum.jp/

 

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