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ブログ 2017/09/08 12:00

マグネシウムで心筋梗塞予防

国立がん研究センターと国立循環器研究センターのリリースによると、マグネシウムを多く

摂っている人は、少ない人と比較すると、心筋梗塞などの虚血性心疾患になるリスクが

3割以上低いという調査結果が出たそうです。

以前から、慢性的に不足すると、骨粗しょう症や糖尿病のような生活習慣病のリスクを

上げることは指摘されていましたが。

マグネシウムは、酵素の正常な働きとエネルギーを生み出すのを助けるとともに、血液循環

を正常に保つのに必要な栄養素であり、神経の興奮を抑え、血圧を調整し、骨や歯の形成

にも必要不可欠なので、不足にならないように気をつけたいものです。

さて、どんな食品に多く含まれているかというと、魚や果実、野菜や大豆などです。

具体的には、シラス、豆みそ、油揚げ、イワシの丸干し、あさり、納豆、がんもどき、いくらなど。

幸い、マグネシウムは取りすぎても尿として体外に排出されるので、通常の食生活であれば

過剰摂取になることはないそうです。

ただ、血中アルコール濃度が上昇するとマグネシウムの尿への排泄量が増加することも

知られているので、多量のアルコール摂取時などは、マグネシウムの欠乏には特に

注意しなければなりません。



 

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