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ブログ 2017/09/06 12:15

「介護マーク」をご存知ですか?

静岡県で考案された「介護マーク」、介護をする人が、介護中であることを周囲に理解して

いただくために考案されましたが、具体的には認知症の人の介護の場合、外見では

介護していることが分かりにくいため、誤解や偏見を持たれて困っているという指摘が

あったためとも言われています。

厚労省は全国の各自治体での普及を図っていますが、その存在を知っている人はまだ

少ないようです。

外出先の介護で困る点では、駅などのトイレで介護者が付き添う際、周囲から冷ややかな

でみられることや、男性介護者が店頭で女性用の下着を購入する際の戸惑いなどが

挙げられています。

また、病院の診察室に介護している人が一緒に入ると、見た目は健康そうに見えるため、

呼びとめられるケースがあるとも指摘されています。

静岡県によると、「七月一日時点で静岡、愛知、岐阜、長野、茨城、栃木、新潟、島根、

佐賀の九県全域のほか、さいたま市や千葉市、相模原市など五百十一市区町村が配布

している」(9月6日付東京新聞)とのことで、少しずつ配布先は広がっているようです。

この「介護マーク」、マタニティマークや「白杖SOSシグナル」運動の普及啓発シンボルマーク

やヘルプマークなどと同様に、大変重要なマークであることから、さらに広く認知されることを

期待しましょう。

静岡県のHP

介護マーク

http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-210/chouju/kaigoyobou/kaigomark.html

厚労省

介護マークの普及について

http://www.mhlw.go.jp/topics/kaigo/dementia/i01.html

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