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ブログ 2017/08/16 17:17

酸蝕歯ってご存知ですか?

8月12日付日経新聞に酸蝕歯への注意を喚起する記事が掲載されていましたが、

詠まれていない方のために、ご説明すると、食べ物でダメージを受けた歯を「酸蝕歯」といい、

日本人の4人に1人が酸蝕歯をもつということです。酸性の食べ物や飲み物が口の中に入ると、

歯が溶かされます。そのため、そうした食べ物をできるだけ摂らないことが大切です。

具体的には、炭酸飲料やスポーツドリンク、梅酒、ワイン、お酢やドレッシング、柑橘系の

フルーツなどです。

虫歯との違いは、お口の中の細菌が糖分を分解し酸をつくって歯を溶かすのが虫歯。

酸蝕歯は食べ物や飲み物の酸が直接、歯を溶かすのです。

さて、重要なのは、酸性のものを飲むこと自体が悪いわけではなく、ダラダラと飲んで

歯が酸にさらされる時間が異常に長くなるのが良くないとのことです。

毎日の食事でも口の中は酸性になるのですが、ここで役立つのが「唾液」。

この唾液が酸と中和し、とけたエナメル質を修復する『再石灰化』が起こるため、

歯の健康は保たれるというわけです。

ただ、酸性のペットボトル飲料などをチビチビ飲んでいると修復が間に合わないそうです。

もし飲んだ場合は、水やお茶で口をすすぐこと。口の中にため込むように飲むクセがないか

チェックしてみてください。酸性になる飲食物を摂ったあとに牛乳やチーズをとることも

効果的だそうですよ。

歯のエナメル質はとてもデリケートですので、大切に守ってくださいね。

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