港区立高輪いきいきプラザ
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最新情報

ブログ 2017/08/04 16:55

もしエレベーターが完全停止したら?

エレベーターの起源は古代ローマ時代にまで遡るそうです。

考案者は、浮力を発見した、あのアルキメデス。

動力は人力で、まだ人を運ばない荷物専用でした。近代のエレベーターは、

エレベーターの籠とロープで結ばれた反対側におもりを吊るし、籠を効率よく

昇降させる方式。の方式が採用され、初めて高層ビルでの利用も可能

になったとか。因みに、日本最古のエレベーターは、水戸藩主徳川斎昭によって

水戸偕楽園の休憩所「好文亭」に設置されたものだそうです。

そして、日本最初の電動エレベーターが完成したのは、1890年。

今日では、分速750メートルで「宙」を駆け上がるというから驚きです。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、高齢者や障碍者にとって、

現代のエレベーターやエスカレーターは欠かせない道具であることは

間違いありません。

では、階段をやむなく使う場合は、どの点に注意したらよいでしょうか。

もし杖を持っているとしたら、両足のより自信のある方の足から

踏み出すことが大切です。

そして、階段を上る場合(一足一段)は、杖のある側から、利き足、そしてそうでない方の足の

順番です(利き足でない方が上だと転倒の恐れあり)。

逆に、下る場合は、杖をつき、自信の無い方から利き足へ、の順序がよいそうです。

利き足が下にあれば、踏ん張る状態を保つためです。

ともあれ、階段の上がり下りには、太ももの筋肉が重要な役目を果たします。

階段を踏み外したり、転倒しない為には、ぜひスクワットなどの体操を

積極的に行って、太ももの筋力を維持してください。いざ、エレベーターや

エスカレーターが完全停止した時の為に、日頃からの体力づくりを

忘れないでくださいね。

 

「高輪いきいきプラザ」について

高輪いきいきプラザでは、「高齢者のいきがいづくり・学びの場」

「介護予防・健康作りの場」「ふれあいコミュニティ活動の場」という

3つの活動の場として、趣味やスポーツ、学習などを通じて健康で

豊かなひとときを提供しています。

(60歳以上の港区民の方であれば、どなたでもご利用いただけます)

例えば、体力強化のために、自主的に筋力の向上と日常動作の改善を

図る「セルフマシントレーニング」や「筋力アップマシントレーニング」を始め、

ヨガのエクササイズ、ヨガの呼吸法やポーズを中心に、筋力強化に役立つ

「さわやか健康体操」など、豊富なメニューで利用者の体力づくりを

サポートしています。

また、脳トレの観点から、「英語入門」「カラオケ」「ビリヤード」、また

「おりがみサロン」「塗り絵サロン」「レディースサロン」「囲碁サロン」

「テーブルゲームサロン」なども楽しむことができます。

もちろん、利用者同士の交流の機会も数多くあります。

当館1階の「コミュニティカフェ」では毎月コンサートなどのイベントを開催。

(カフェは一般の方でもご利用いただけます)

高輪いきいきプラザは、これからも、利用者の皆さんが「いきいきとした毎日」

を送られるお手伝いをしていきたい考えです。

ともあれ、「生活習慣病」に向き合うためには、

心身両面からの改善を心掛けることが大切ですね。

 

 

 

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