港区立高輪いきいきプラザ
トップページ > 港区立高輪いきいきプラザ > 港区立高輪いきいきプラザ > 最新情報

最新情報

ブログ 2017/07/22 15:15

高齢者が夏を乗り切る3つの心得

第一に、水分補給。夏は脱水状態に陥りやすく、熱中症のリスクもあります。

高齢者は、喉の渇きを訴えない場合がありますので、水分の摂取量がどうしても少なくなります。

できれば目安として一日1.5リットルの水分摂取を心がけてください。

また、水分補給を面倒くさがらないで、例えば、テーブルなどすぐ手の届くところにペットボトル

やお茶などあらかじめ用意しておくとよいでしょう。

 

第二に、栄養面です。夏は食欲不振になりがちで、夏バテしやすくなります。

ついそうめんやそばなどさっぱりした食事で済ませてしまいますが、それでは低栄養になって

しまいます。毎日良質のたんぱく質を摂ることが重要です。良質とは、8種類ある必須アミノ酸を

多く含んでいるたんぱく質のことで、肉、魚、乳製品などや豆類に多く含まれています。

加えて、ビタミンを豊富に含む野菜を組み合わせた献立を工夫しましょう。

 

最後に、筋肉量や筋力が低下すると身体機能が低下するため、朝夕の涼しい時間を利用して、

なるべく体を動かすようにしてください。熱中症に負けない体力づくりを習慣化することで、

転倒や骨折のリスクも回避できるのです。

 

「高輪いきいきプラザ」について

当館では、「運動」「栄養」「社会的意識」という3つの観点から介護予防活動にアプローチし、

各種介護予防プログラムの実践、老人会や趣味の会、ボランティア活動など、さまざまな場に

意識的に参加できる重要なフレイル対策を行っています。

もし体力も気力も弱ってきたなと感じ始めた人は、ぜひ一度当館にご相談ください。

 

 

ページの一番上に戻る