港区立高輪いきいきプラザ
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最新情報

ブログ 2017/07/19 14:45

日野原重明さんのように

(イメージ:福禄寿)

「75歳をすぎてから第3の人生が始まる。今までしたことのないことをやってみよう」

105歳で亡くなった医師の日野原重明さんの生前のお言葉です。

生涯を通じて生きがいを持って自立したいと願う高齢者にとって目標のような人でした。

そんな彼の生きかたを忘れず「いのちとは、ひとりひとりが持つ大切な時間」ゆえに、

毎日を前向きに過ごしたいですね。

ある調査会社が「老後に何をしたいか」を60歳以上の男女に問うたところ、男女ともに

「国内、海外旅行」という回答がトップでした。次いで、女性では「陶芸」

男性では「ゲートボール」という答え。

その他では、絵画や盆栽、登山などの回答が挙げられていました。

興味深いのは、40代の男女にも老後何をしてみたいか聞いたアンケート調査の結果です。

旅行、登山、ウォーキング、サイクリングなどのアウトドアスポーツを始め、絵画や陶芸や

釣りなどにも興味が集まっていました。

中でも特筆すべきは「夫婦とも健康であれば、旅行をしたい」「夫婦でお寺や歴史建造物を

ゆっくり見てみたい」「夫と二人で旅行しながら歌を詠む、川柳や俳句などを楽しみたい」という

回答です。夫婦揃って楽しみたいという願望は尽きないようです。

もちろん、「おひとりさま」でも、毎日つけている日記を読み返したり、文章を書いたり、

水彩画を始めたり、やることは沢山あるでしょう。

要は、「寂しい晩年」なんてまっぴらだと思うことが大切です。

そのためには、「好奇心」を持つことが長生きの秘訣ではないでしょうか。

アメリカの話題ですが、95歳で大学の学位を取得し、ギネスブックに認定された女性がいます。

彼女のすごいところは、願望を願望に終わらせなかったこと。

軽度の認知症の患者が英語の勉強を始めて病気を見事克服したケースもあります。

「自分にはできっこない」とあきらめないこと、そして自分なりの目標を設定することが

長続きの秘訣のようです。

 

「高輪いきいきプラザ」について

高輪いきいきプラザでは、「高齢者のいきがいづくり・学びの場」

「介護予防・健康作りの場」「ふれあいコミュニティ活動の場」という

3つの活動の場として、趣味やスポーツ、学習などを通じて健康で

豊かなひとときを提供しています。

(60歳以上の港区民の方であれば、どなたでもご利用いただけます)

例えば、体力強化のために、自主的に筋力の向上と日常動作の改善を

図る「セルフマシントレーニング」や「筋力アップマシントレーニング」を始め、

ヨガのエクササイズ、ヨガの呼吸法やポーズを中心に、筋力強化に役立つ

「さわやか健康体操」など、豊富なメニューで利用者の体力づくりを

サポートしています。

また、脳トレの観点から、「英語入門」「カラオケ」「ビリヤード」、また

「おりがみサロン」「塗り絵サロン」「レディースサロン」「囲碁サロン」

「テーブルゲームサロン」なども楽しむことができます。

もちろん、利用者同士の交流の機会も数多くあります。

当館1階の「コミュニティカフェ」では毎月コンサートなどのイベントを開催。

(カフェは一般の方でもご利用いただけます)

高輪いきいきプラザは、これからも、利用者の皆さんが「いきいきとした毎日」

を送られるお手伝いをしていきたい考えです。

ともあれ、「生活習慣病」に向き合うためには、

心身両面からの改善を心掛けることが大切ですね。

 

 

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