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ブログ 2017/07/07 12:30

歯医者で「院内感染」のリスク?

歯医者でも「院内感染」のリスクがあるという怖い話です。

ニュース源は、7月3日付ヨミウリオンライン。歯を削る医療機器のドリルを取り付ける

「ハンドピース」と呼ばれる部分の使いまわしが、全国の歯科医院の半数で行われている

と報じています。

患者の治療でその部分に唾液や血が付着するのは日常茶飯事。

ところが、本来すべき高温の蒸気発生装置による減菌が行われず、消毒薬で拭いているケース

が多いというのです。

昨年3月に厚労省が作成した「一般歯科診療時の院内感染対策に係る指針」によると、

「使用したハンドピースは、患者ごとにオートクレーブ滅菌する方がアルコールなど消毒薬を

用いた清拭よりも、院内感染防止に有効ですか? 」との質問に、ハンドピースには口腔内の唾液、

血液、切削片などを含む汚染物資が付着する為、使用したハンドピースは患者ごとに交換し、

オートクレーブ滅菌することが強く勧められますと回答しています。そうしないと、次の患者に

感染するリスクがあると述べているのです。にもかかわらず、現状はそうではないというショッキング

話です。

医師同様、歯医者も患者本位の治療を目指すのが基本姿勢。

ぜひ安全、安心を守っていただきたいですね。

 

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