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ブログ 2017/06/09 14:05

たばこの自動販売機の設置が禁止される?

「塩崎恭久厚生労働相は7日の衆院厚労委員会で、たばこによる健康被害を減らすため、

たばこの自動販売機の設置を禁止するよう所管する財務省に要請する考えを明らかにした」

(6月7日付産経新聞)というニュースが報じられました。

その理由は、世界保健機関(WHO)のたばこ規制枠組み条約の指針が自販機は広告に

相当するとして禁止を推奨しているということ、もう一つは、未成年者がたばこを目にする

状態になっていることが問題だ、ということだそうです。 

国立がんセンターが以前行ったアンケート調査では、自販機の設置を禁止すべきだと思うか

との問いに、41%が「禁止すべき」、27%が「どちらかというと禁止すべき」と答えたそうです。

こうした背景もあり、健康に害を及ぼすたばこに未成年者らが容易に手を出さないための対策

として、自動販売機の設置の禁止が厚労省から財務省に要請されたというわけです

設置は財務省が所管)。

ところで、国内にはどれくらいのたばこ自動販売機が設置されているのでしょうか?

日本たばこ協会の公式サイトによると、2015年末時点で、およそ21、2万台だそうです。

ちなみに、2017年にはすでに126億本のたばこが販売されています。ただ、前年同月比では

マイナス8%だとか。

いずれにせよ、嫌煙家にとっては、「タバコ購入のハードルを低くする一因」として非難の対象

となっている「たばこ自動販売機」。

タスポの導入で「購入の不便さ」は増しましたが、世の中の趨勢として、これからも減少傾向は

続くようです。

であれば、いっそすべて撤去してもいいのではと思われますが、さて、財務省のお考えは

どうなのでしょうか?

 

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